
こんにちは、レトロなヴィンテージショップKaTAYOriです✴︎
突然ですが、「イッセイミヤケ」と聞いて何を思い浮かべますか?
おそらく、多くの人があのクシャッとした「プリーツの服」であったり、立体的になったカバン、「バオバオ」だったり。なんかよくわからんけど、モードファッションのすごい人!と、イメージするでしょう。
令和の今でも、世界中で大人気のイッセイミヤケ。
海外でも、イッセイミヤケのお洋服はコレクター価格で取引されていたりします。
でも、本当のすごさは、プリーツが生まれるもっと前!!!
結論から言うと、イッセイミヤケのすごさは、
「一枚の布」という思想で、世界の服作りの常識をひっくり返したことだと思っています。
世界の中心、西洋ファッションにはない東洋の「まとう」という概念。
1980年頃まで、世界のファッションの中心はヨーロッパでした。
当時の西洋の服は、「体に合わせて立体的に裁断する」のが当たり前。
これって着物や作務衣を愛用していた日本。いわゆる東洋にはない概念ですよね。
そこにイッセイミヤケは、全く違う爆弾を放り込みました。
それが、「布を体に巻き付ける、まとう」という東洋の美学です。
これが、世界中のデザイナーたちに猛烈なカルチャーショックを与え、「日本ブランドのすごさ」を世界に知らしめる基盤になりました。
イッセイが愛した「消えゆく世界の伝統技術」
彼はただ奇抜な服を作ったわけではありません。
世界中の「職人たちの手仕事」を、最先端のモードとして救い出すことに命を懸けていました。
その最高峰が、私たちが今出会える「2つの伝説のライン」です。
東洋の「まとう」ファッションの魅力を世界に広めた原点のような気がします♡
① インドの手仕事の頂点:「ASHA(アシャ)」
1980年代、インドの職人コミュニティと協働して作られた伝説のシルクライン。
いま大人気のライン「HaaT」の公式が「私たちの原点」と言及するほど、イッセイの思い入れが詰まったブランドです。
② 日本の伝統・藍染めのモダン化:「ハイスポーツ」
イッセイが「日本の伝統技術(藍染め)」を、あえて日常のスポーツ・ワークウェアに落とし込むために立ち上げたライン。
いま、世界中のコレクターが血眼で探している「JAPAN VINTAGE」の原点!ちなみに、ワコールの子会社と共同開発しただけあって、伝統技術の繊細さを忘れてしまうようなタフなボディも良い感じ◎
私のコレクションから、特別な2着を。
今回、私の愛する個人コレクションから、この「イッセイミヤケの思想の根っこ」を体現する特別な2着をショップに出品しています!
どちらも、今のプリーツの時代へと続く、イッセイミヤケの歴史そのものです。
本当の価値がわかる方の手元へ、旅立ってくれたら嬉しいなと思います◎
ショップでぜひ、その息吹を感じてみてくださいね✴︎✴︎
それでは〜👋