2026/06/07 00:14
自分のルーツを知る一環でもあるのかもなぁ。
そんなことを考えながら、ブローチをお手入れしていた。

大量生産、大量消費が与える影響
とにかく安くて、早くて、便利。
それが良しと思い込んでしまっていたけど
つくる責任もあれば、つかう責任もある。
どんなに気をつけても消費の先に処分があるわけで。つくる、つかう、捨てる。この一連のなかで、環境に何かしらのマイナスを与えてしまうわたしたち。
そのマイナスのツケを支払うのは、次の世代の誰かだし。
わたしたちは、生きているかぎり、良くも悪くもすべてにおいて、「社会」の循環の一部に携わっている。
何者でもなくても、働いてても、遊んでても、役に立っても、立たなくても。だ。
そこでのあり方が、未来の材料になっていると考えたら、まだまだ在り方は、改善余地ありまくりだなと思ったのだ✴︎
ヴィンテージを選ぶこと。それも在り方だ。
環境という視点で考えると、ヴィンテージを選ぶことも、未来をおもうアクションになる。あとづけだけど。
誰かが使わないと処分されるかもしれない。
そんなヴィンテージ古着、ヴィンテージアクセサリーをみつけて、綺麗にして、また循環のなかへと送り出す。
それもこれから大人になる子どもの未来が、ちょっとでも、穏やかでありますように、という祈りにも感じる。
またヴィンテージといえば、やっぱり海外に憧れる。んだけど、
日本のヴィンテージアクセサリーを知ることは、自分のルーツを知ることかも。
でもある。世界情勢的に海外との輸出入もコストが嵩んでくるかもしれない。
ただコストを抜きにして考えても、わたしたちが暮らす地球の資源には限りがある。
海外製も良いけれど、自分の国のヴィンテージも楽しんでみようかな。
こういう思いつきも、未来を想うにつながる。
そして、大量生産、大量消費の波にのまれて、途絶えてしまった手仕事や製法をリスペクトすることでもある。過去を想うにつながるのだ。
日本のヴィンテージアクセサリーを通して、過去を想い、未来を想い、そして私たちは「今ここ」を生きていく。
そんな小さな決意を胸に抱きたいな✴︎
という日に、日本製ヴィンテージブローチを添えてみてほしいです◎
1980年代頃のヴィンテージブローチと思われます。すべてヴィンテージで一点物。
※ダメージはお写真をご確認ください